表側矯正(ワイヤー矯正)
表側矯正(ワイヤー矯正)は、正確には「マルチブラケット装置による矯正歯科治療」と呼ばれ、矯正歯科治療の中で長い歴史があり、広く行われているスタンダードな治療方法です。歯の表面にブラケットと呼ばれる小さな装置を接着し、隣り合うブラケット同士をワイヤーでつないで、そのワイヤーが持つ弾性力を利用して歯を移動させていきます。
従来は金属製のブラケットが主流でしたが、現在では審美性を考慮したプラスチック製やセラミック製の透明・白色のブラケット、さらにホワイトワイヤーも選択できるため、表側に装置が付いていても目立ちにくくなっています。当院では、患者様のご希望やライフスタイルに合わせて装置をご提案いたします。
治療期間は症例により異なりますが、平均2~3年程度で、月1回程度のペースで通院していただき、ワイヤーの調整や交換を行いながら段階的に歯並びを整えていきます。当院の院長(小池)は日本矯正歯科学会認定医として、専門的な知識と技術をもとに精密な矯正歯科治療の提供に努めております。