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    料金|津田沼・新津田沼の矯正歯科なら【津田沼さりな矯正歯科】

    FEE

    料金

    矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。

       
    矯正料金 費用(税込)
    初診相談料 無料
    セカンドオピニオン 5,500円
    精密検査料(X線写真、お口・お顔のお写真など) 診断料に含まれます
    診断料(矯正治療を進めるにあたってのご説明含む) 55,000円
    基本施術料 予防矯正(乳歯列) 110,000円
    小児矯正(混合歯列) 385,000円/550,000円(お子さま用のマウスピース矯正装置(インビザラインファースト))
    成人矯正(表側矯正) 770,000円~935,000円
    成人矯正(舌側矯正) 1,100,000~1,375,000円
    マウスピース型矯正治療 770,000円~1,100,000円
    部分矯正 110,000円~880,000円
    調整観察料(来院毎) 5,500円

    お支払いについて

    診断料

    診断時に一括でお支払いいただきます。
    (お支払方法)現金/クレジッカード/QRコード決済

    基本施術料

    下記からお選びいただけます。

    • 一括払い
      治療開始時に一括でお支払いいただきます。
      (お支払い方法)現金/クレジットカード/QRコード決済/銀行口座振込
    • 院内分割
      院内で定めたお支払い計画であれば、手数料なしで来院毎の分割払いが可能です。
      (お支払方法)現金/クレジットカード/QRコード決済
    • デンタルローン
      スルガ銀行をご案内致します。(返済最長7年 手数料3.5%~)

    調整観察料

    来院毎にお支払いいただきます。
    (お支払方法)現金/クレジットカード/QRコード決済

    ご利用可能なクレジットカード

    visa mastercard jcb axp dci discover up

    ご利用可能なQRコード

    aupay docomo jcoin paypay rpay alipay wechat

    医療費控除

    医療費控除とは

    医療費控除とは、支払った医療費の申告をすると、一部を所得税から控除できる制度のことです。矯正治療も医療費控除の対象となります。その年の1月1日から12月31日までの間に、本人や家族のために10万円を超える医療費を支払った場合、確定申告をすれば一定の金額の所得控除を受けられる制度です。これを医療費控除といいます。
    ※過去に支払った医療費が控除を受けられる場合5年前までさかのぼって申請することが出来ます。

    1年間に支払った医療費の合計金額-保険金等の補填金額-10万円もしくは総所得の5%=医療費控除額(最高200万円)

    申請にかかるもの

    • 医療費の明細書
    • 交通費(原則交通機関)のメモ
    • 診断書(※基本的には不要なものになりますが、必要な場合はお問い合わせください。)

    医療費控除の対象

    治療のために歯医者でかかった費用が対象となります。治療の際、付き添った場合の交通費も対象となります。

    • ※自宅用車での通院にかかる費用は対象外となります。
    • ※申告は5年前まで遡ることが可能です。
    • ※医療費控除は税務所に自己申告する必要があります。
    • ※詳しくは国税局のホームページをご覧ください。

    医療費控除について詳しくはこちら

    一般的な治療期間と通院回数

    予防矯正(乳歯列)

    治療期間:約半年~2年

    通院回数:約3~12回

    小児矯正(混合歯列)

    治療期間:約2~3年

    通院回数:約12~24回(1~2か月に1回程度 経過観察時は3か月~半年に1回程度)

    成人矯正(表側矯正)

    治療期間:約1~3年

    通院回数:約12~36回(月1回程度)

    成人矯正(舌側矯正)

    治療期間:約1~3年

    通院回数:約12~36回(月1回程度)

    マウスピース型矯正治療

    治療期間:約1~3年

    通院回数:約6~24回(1~2か月に1回程度)

    部分矯正

    治療期間:約半年~1年

    通院回数:約3~12回(表側矯正、舌側矯正は月に1回程度、マウスピース矯正は1~2か月に1回程度)

    矯正治療にともなう一般的なリスクや副作用についてのまとめ

    • 最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
    • 歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
    • 装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者様のご協力が重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
    • 治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
    • 歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。
    • 歯ぐき(歯肉)が痩せて下がることがあります。また、歯の根本に隙間ができる場合があります(ブラックトライアングル)。
    • ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
    • ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
    • 治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
    • 治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
    • 問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
    • 歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
    • 矯正装置を誤飲する可能性があります。
    • 装置を外すときに、歯のエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物)の一部が破損することがあります。
    • 装置を外した後、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
    • 装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
    • 顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
    • 治療後に親知らずが生えて、歯列にでこぼこが生じる可能性があります。
    • 加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
    • 矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。