あれ?うちの子、もしかして
歯並び…悪くない…!?
小児矯正治療
したほうがいいのかな?口が開きっぱなし…
滑舌がわるい…これって
歯並びのせい!?口元が気になって
思いっきり笑えないのかな?
あれ?うちの子、もしかして
歯並び…悪くない…!?
小児矯正治療
したほうがいいのかな?
口が開きっぱなし…
滑舌がわるい…これって
歯並びのせい!?
口元が気になって
思いっきり笑えないのかな?
小児矯正治療
したほうがいいのかな?
口が開きっぱなし…
滑舌がわるい…これって
歯並びのせい!?
口元が気になって
思いっきり笑えないのかな?
口が常に開いていて
気になる
歯並びが悪い気がするけど
放置してていいの…?
いつから矯正したほうが
いいのか知りたい
発音が気になる
永久歯に生え変わる時に
自然と治るのかな?
矯正は高いイメージが
あって不安…
気軽に
通える!
JR津田沼駅
徒歩1分
歯医者嫌いな
お子様でも安心
充実のキッズ
スペース
指しゃぶりや舌癖などの悪癖は噛み合わせや発音、噛む・
飲み込むなどのお口の機能や全身の健康にも大きく影響します。
歯列矯正と並行しながら顎の発育に悪影響を及ぼす癖を正す
ことで健やかな成長を促すことができます。
お顔の骨格と口周りの筋肉を整えることができるため
顔貌も変わります。
経験豊富な矯正医が治療を行います。
骨格にアプローチする矯正治療で無闇に歯を抜いたりせず、
自然と正しい位置に歯が並ぶよう、一人一人に合わせた
確実な治療を行います。
骨の成長を利用して治療をするため、
成人矯正のように歯を動かしていく治療よりも痛みが原因で
治療をやめてしまうことがありません。
通常小児矯正で使用する矯正装置は取り外しできるものが多く、固定式を用いる場合でも短期間で範囲が小さいなど
負担が少ないことが多いです。
矯正治療中に装置が当たり、口腔内の違和感があったり、頬の内側に傷がついたり、口内炎になったりすることがあります。
数日で慣れる場合が多いです。必要に応じ矯正装置の調整や装置の種類を変更する場合があります。
お子様おひとりおひとりに合わせた
装置のご提案をいたします!
筋機能療法は(Oral Myofunctional Therapy)、
舌、口唇および顔面の筋肉のトレーニングにより
調和をはかり、正しく機能させるための
プログラムです。
口腔習癖を除去(舌位の改善、鼻呼吸の習慣化)し、
正しい顎の発育、顔面筋の成長を促すことで、
よいかみ合わせのための環境をつくることを目的と
して使用します。就寝時と起床時1~2時間程度の
使用を推奨しています。
取り外しができるプレート(床)により
歯列の横幅(歯列弓)を横へ拡大、
または数歯の移動を目的とした装置です。就寝時と
起床時1~2時間程度の使用を推奨しています。
上顎骨の前方への成長を抑えたり、
上顎の第一大臼歯が前方に動くのを防いだり、
あるいは後方に動かすために使用する装置です。
就寝時と起床時2時間程度の使用を推奨しています。
小児では全部の歯にブラケットを装着することは
ほぼありませんが、必要に応じて前歯部のみなど
部分的ブラケットを装着しワイヤーで個々の歯を
配列することがあります。
インビザライン・ファーストは、
混合歯列期(乳歯と永久歯の交換期)にある
子どものためのマウスピース型矯正装置です。
治療はご納得していただいてから開始しますので
まずはご相談ください!
まずは、電話・WEB予約でご予約ください。
歯並びのお悩みや治療のご希望をお伺い、
カウンセリング相談を行います。
ご検討いただき、治療をご希望された方は
精密検査(口腔内写真、顔写真の撮影、レントゲン撮影、
iTeroによる口腔内スキャン)を行います。
検査の日に従来行われていたお口の型取りは
基本的に行いませんので小さいお子様もご安心ください。
検査データを分析して治療計画を立案します。
検査結果及び治療計画をご確認いただけましたら、次回から治療開始です。
矯正治療前に、虫歯治療、歯磨き指導、乳歯の抜歯などが必要な場合は
当院の一般歯科・審美歯科担当医もしくはご希望の医院に紹介いたします。
基本施術料のお支払い方法についてもご相談いたします。
矯正装置を装着して治療開始です。
機能的矯正装置、床装置などの取り外し可能な装置を使用する場合は
慣れてきたら通院は2か月に1回程度になります。
ワイヤー矯正などの
固定式の装置装着後はおよそ1か月おきにご来院いただきます。
歯並びによって使用する装置の種類、デザイン、治療期間は異なります。
小児矯正で目標とする治療が一通り終了しましたら、改善された歯並びを
良い状態に保ち続けるため保定、経過観察を行います。
小児期は顎が成長し、乳歯から永久歯への交換し口腔内が変化していく
ため、歯の生え変わりが終わるまでは定期的に経過観察が大事です。
保定、経過観察中は3か月~1年に1度の通院となります。
12~13歳頃に乳歯から永久歯への生え変わりが終わり、
永久歯列が完成しますので、小児矯正の治療効果、抜歯の必要性を含む
今後の治療について再評価を行います。
再評価の結果、成人矯正(2期治療)が必要で、
治療をご希望される場合は成人矯正へ移行します。